お茶屋が自信を持って伝える!おいしいお茶の入れ方

お茶屋が自信を持って伝える!おいしいお茶の入れ方
こんにちは。やませき園です。
 みなさんは、自宅でお茶を淹れていますか?
お茶は、淹れ方によって味が変わる面白い飲み物です!
お茶屋がみんなやっている、
おいしいお茶の入れ方のコツをお伝えしますね♪

お茶の淹れ方の流れはこちら!

新茶のピークは4月後半〜5月中旬。
春が来て、一番最初に取れるお茶を「1番茶」といいます。

では、一番茶の淹れ方を実践してみましょう!

1番茶は風味がとても繊細!熱湯を注ぐとお茶の繊維が壊れてしまうため、まずはお湯をぬるくします。
ポットのお湯を、まずは湯呑みに直接注いで、冷めるまで少し待ちます。

 

待つ間に、茶葉を準備。ティースプーン三杯分が目安ですが、お好みで調整してくださいね。

 

湯呑みに入っていたお湯を、急須に移していきます。

 

1分たったら、注いでいきます。
同じ濃さになるように、三つの湯呑みに少しずつ注いでいきます。

 

お茶は、最後の一滴に一番旨味が凝縮されているので、注ぎきってくださいね。

 

 

完成です! 一番茶は、すこし黄緑色寄りのお茶です。

 

ちなみに、値段が高いお茶ほど、お湯を冷ます時間が長くなります。

ぬるいお湯、熱いお湯でどう違うの?

ぬるめのお湯を淹れると→茶葉の繊維を壊さず、時間をかけて抽出するので、うまみの強いお茶に。テアニンという成分がたくさん分泌されます。
熱いお湯を淹れると→熱湯を注ぐと茶葉の繊維を揉むため、にがみ渋味の強いお茶に。これは、カテキンという成分です。

お茶によって、お湯の温度を変えることを覚えること、最後の一滴まで絞りきること、回し注ぎをすること。この三つを押さえていれば、お茶を淹れるときに困りませんよ〜。

 

ぜひ試してみてくださいね。

それでは!

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